コンソールで
set MQ106TurnOffRandomDragons to 1
メインクエストの中でランダムドラゴン出現を停止するフラグらしい。コンソールで一度設定すれば、セーブファイルの中に残る
コンソールで
set MQ106TurnOffRandomDragons to 1
メインクエストの中でランダムドラゴン出現を停止するフラグらしい。コンソールで一度設定すれば、セーブファイルの中に残る
これを調べていたら、スカイリムの前作にあたるオブリビオンの攻略ページを発見した。それによると以下のようなことらしい。
「ガスタ クバタ クバキス」と言う珍しい本だ。そして、この本の注訳によれば、それはスロード語と言う言語で書かれていて、西部の死霊術師によって記されたと言う。
深き者たちの聖書と比較すれば、両2ページめに同じ文章が記されている事が理解できる
方やデイドラ語の著書であり、方や死霊術師が書いた著書であり、それに全く同じ事が書かれている事実に、俺はこの辺から頭が混乱して来る事になった(苦笑)。
しかし、この2冊の本に書かれた謎の文章の正体とは実はエスペラント語で、その内容につていUESPで調べて行く内に、俺はガクンとなる事にもなった(苦笑)このよくわからん二つの本に書かれたエスペラント語の内容とは、オブリビオンやエルダー・スクロールズのストーリーと何の関係もない事が判明したそうだ(笑)
この本に書かれた文章の内容とは、実はストックホルムのエスペラント語協会が発行した会員に向けたニュース・レターで、その事実を発見をした人のサイトで俺も英語訳文を読んで来たが、その文面には、インターネットだとかメールだとか、オブリビオンの世界に絶対に存在しないだろう言葉が含まれている。
参考ページ The Imperial Library : The Mystery of N’Gasta! Kvata! Kvakis!
多分、オブリビオンの制作側が、謎の文章としてエスペラント語の適当な文章を拝借しただけで、見た目が「謎」であるなら、書かれている内容は正に「何でも良かった・・・」と言う事なのかもしれない。いや、これもまた、制作側のイースターエッグの一つなのか?
これを知った時、俺は一体何を調べていたんだろう・・・と、虚しくなったのも本当だった。しかし、オブリビオンのファンの中には、この事実を発見して訳した人が居た事を知り、俺はそれにはすごいと感心する事にもなった(笑)
http://crusader.kirara.st/blog/archives/9028
大事な分岐点なのでセーブデータに名前をつけておきたい場合などに役に立つ
save <name>
ex save abcdef
nameの所に任意の好きなセーブ名
ちょっと面白いドラゴンと巨人が戦ってる様子を収めた動画。エルダードラゴンと巨人どっちが強いのか。
http://youtu.be/42xMVv_wx2s
http://youtu.be/42xMVv_wx2s
Skyrim の場合出てくるアイテムで名前付きのものはクエストなどと関係がある場合が多く、捨てれなくて困ることもあるが、「ジュニパーベリー入りのハチミツ酒」はおそらく特には関係がない単なる演出のアイテムだと思われる。新しくゲームを始めた時の冒頭の馬車で、レイロフが
ヴィロッドはいまだに、ヴィロッドは今でもジュニパーベリーを混ぜて、あのハチミツ酒を造っているのだろうか?
というようなセリフを言うので、その演出として「ヘルゲン」の廃墟に「ジュニパーベリー入りのハチミツ酒」があるのだと思われる。落ちている場所は「ヘルゲン」の宿屋の2階で、オープニングでドラゴンから逃げる時に塔から飛び移ったあの建物である。ちなみにジュニパーベリーは杜松の実らしい。
あまり関係ないが、「ヘルゲン」の話としては下のリンク先の話は、誰もが何かちょっと気になっていた部分を追跡調査していて中々面白い話になってるのでお勧め。
レイロフ君の初恋の人~ヴィロッドさん | おばちゃんのスカイリムガイド基本的にはゲーム開始直後の顔選択以外には顔は変えれないが、PC版では、コンソールから
showracemenu
で顔を変えることが出来る。
skyrim を冒険していると稀にフィールドに野良犬がいる。話しかけると仲間になる場合があり、フォロワーのように着いてくる。使える命令は3つで、着いてくるようにいうのと、その場に留まる、そして飼い主の元へ帰る。一度「飼い主の下へ帰りな」と言うとその後話しかけても仲間に出来なくなる。家に連れてきて待機させておけばペットのようにもなるが、長時間経過すると消えてしまうらしい。逆に家に野良犬が入り込んでしまって出て行かない人もその内消えるという事なので気長に待っていれば消えてるかも。
名前なしの野良犬ではなく名前付きで「ミーコ」 (Meeko) という犬も出てくるが、「野良犬」は名前なしで Stray Dog または「野良犬」という名前になっている。
BaseID | 00109487 |
Level | PC×1 (range=10-25) |
Health | 10+(PC-1)×10 |
Magicka | 0 |
Stamina | 20+(PC-1)×5 |
Primary Skills | Block, Sneak, Archery, One-handed |
Faction(s) | PlayerPotentialAnimalFaction |
「ブリーズホーム」の暖炉の光が作る影が縞模様になるバグ。他の暖炉では発生しないそうなので、ブリーズホームの暖炉限定の物のようだ。Mod を導入すれば一応改善するらしい。SkyrimPrefs.ini で影の設定を変えれば Mod を導入しなくてもかなりの改善は見られる。
http://youtu.be/ZQt9LKvg2FQ
http://youtu.be/ZQt9LKvg2FQ
ホワイトランの自宅であるブリーズホーム(Breezehome)の武器保管棚はバグで武器が消える事があるらしい(特に右側の置き場所)。新しいパッチで基本的にはバグ修正された事になっているが、あまり使わない方が安心できるかもしれない。またブリーズホームの武器保管棚は、他にも内装を全て揃えるまで動作しないバグや、動作させても武器が下に落ちてしまうなどの違う症状も報告されているので割りと怪しい所がある。
「サム・グエヴェン」との飲み比べから始まるクエストで「グロク」(Grok) という巨人が出てくるが、巨人なのでそれなりに強くレベルによっては倒すのが難しい。巨人の「グロク」が倒せない場合、羊の「グレダ」 (Gleda) に話しかけた後、戦わずに直ぐに逃げてロリクステッドへ向かえば、羊はついてくるのでクエストは進行する。逃げてしまう場合は巨人にばれてしまっていても問題なく、必ずしも「グロク」を倒さなければいけないわけではない。別の方法として次の段階のホワイトランにいるイゾルダに話しかけても次のステップへとクエストは進むので詰んでしまう人はそちらの方法でも出来る。この巨人の「グロク」は基本的には名前がない巨人の中では珍しく名前付であり、しかもプレイヤーと羊の取引などもしていたり(ただし、プレイヤーから話しかけても話すことはない)と Skyrim における巨人のポジションを見る場合興味深いキャラクターでもある。
なお、羊の「グレダ」は話しかけるとついてくるので、あえてクエストをクリアしなければフォロワーのようにつれまわす事も出来る。一応クエストの関係上「羊のグレダ」は不死属性が着いているため隠密がばれやすくなるなど以外で言えば死んでしまうこともなく連れ歩ける。これを利用して犬と羊を連れ歩く遊牧民プレーを楽しむ人などもいるようだ。